谷川岳のふもと、水上温泉にある「水上館」に泊まったあるご家族の感想です。
・・・お風呂はどうでしたか?
「渓流を望みながらゆっくりと、お湯を楽しみました。」
「湯上りの1杯の水のおいしさが忘れられません。」
・・・はぁ、さすが、自然と水の宝庫「みなかみ」ですね。
「お風呂嫌いの子供が喜んで、出ようとしないんです。」
「年配の両親もバリアフリー対応のお風呂で大満足でした。」
牧水の湯 露天風呂 |
様々な感想がでてくるのは当然のこと。水上館には「16」ものお風呂があるのだ。
若山牧水が岩陰の露天風呂で疲れを癒したといういわれにちなんだ「牧水の湯」。檜の内湯(写真上)は、ぬるめのお湯が心地よく、露天風呂(写真右)はすぐ下を流れる利根の川音が子守唄のよう。
そして、癒しの力をそなえられた水晶と奥利根ひばをふんだんに使った「水晶の湯」。
のんびりと、日々の疲れを癒すにはこの2つがおすすめだ。
洞窟風呂 |
次に、「奥利根八湯」。
日本初の「クリスタルの湯」、古くから風雅を愛する人々の間で珍重されてきた県内・鬼石町の名産「三波石」を使用した「洞窟風呂」、利根川上流の月夜野町で採れる月夜野陶土を使い独自のうわぐすりをかけて焼いたやきもの「月夜野焼き」のレンガを使った「辰砂の湯」など、地元の特産品を使った湯のひとつひとつに、ふるさとへの愛情が感じられる。
「辰砂の湯」には、水の粒が天に昇っていくように見えるウォーターパールという不思議な仕掛けがあり、眺めているだけで時を忘れてしまいそうなお風呂である。
貸切風呂も3つ。そのうちの1つ、柳原白蓮にちなんだ内湯「白蓮の湯」がバリアフリーに対応している。家族でのんびりとお湯を楽しむのもいい。
これだけ趣の違うお風呂が並ぶ水上館。まさに、お湯を贅沢に楽しむにはもってこいの宿である。
そして、もう一つ。
様々なお客様の要望に合わせたサービスを心がけているという水上館ならではの気の利かせ方。
お部屋を、2タイプ用意している。
1つは、仲居さんの気の利いたもてなしでのんびりと過ごしたい方のためのお部屋。まさに、昔ながらの「旅館の粋」を楽しむスタイル。きめ細かなサービスが嬉しく、食事ももちろん部屋出しである。
お部屋でのんびりゆっくりくつろぎたい方にはおすすめのサービスだ。
もう一つは、プライバシーを大切にしたい方のためのお部屋。ホテルなみのさらりとした気楽なサービスは、若者やカップルに大人気とか。
さて、どちらのタイプで、くつろぎましょうか?
水上館 TEL.0278-72-3221
FAX.0278-72-3229
http://www.minakamikan.com/